Otoko no ibasyo
男の居場所
男の居場所
男性の和装の手提げの定番です。
粋柄6種 兎(うさぎ)、鯉(こい)、鯰(なまず)、招き猫、金魚、富士山のご用意です。
信玄袋のお話 名前の由来としては、武田信玄(戦国時代の武将 名は晴信、信玄は法名 甲斐国(現在の山梨県)の主となり上杉謙信に川中島の戦いで勝ったのは有名)が陣中で用いたとか、甲斐の人の考案したものとして伝わっています。トランクと同じように使われた衣服入れ(旅行用の手提げ袋)で、もとは手提げとして明治24年頃から現れ始め、明治34年に及んで流行しました。また、鹿鳴館で舞踏会が催された折、上流婦人の間で西洋風手提げ袋として輸入の口金付手提げ袋が用いられていたのが明治30年にいたって信玄袋として爆発的に流行しました。 |
サイズ | 約18×高さ25×底マチ3cm |
材質 | 綿100% |
製造地 | 日本製 |
備考 | |
商品キーワード | 信玄袋、和装、手提げ、男、ポーチ、お祭り、プレゼント、ギフト |