

はるか室町の古から焼き物の里として栄えた瀬戸市赤津町。
そこ『夢楽窯』の作陶家 加藤忠孝氏の手から生まれるふくろうは
表情豊かでオリジナリティあふれるものばかり。
眺めるだけで“ほっ”と和むやさしい表情のふくろうたちです。
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【作家紹介】 無楽窯三十一代 加藤忠孝 1941 愛知県赤津の地に生まれる。 1963 武蔵野美術大学中退後、陶芸の道に入る。 新たに『無楽窯』を築窯し、常に温故知新を作陶理念に 日々精進し続け、現代に適応した作品作りに邁進する。 |
サイズ/ふくろう 高さ約5cm、板 約10×9×高さ1cm
重さ/約240g
敷板付
※単箱入
窯の火加減や釉薬の反応により写真と商品の色が異なる場合があります。
手作りのため形や表情がひとつひとつ若干異なります。あらかじめご了承ください。